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相手の嫌なことを利用して自分のメリットを通すテクニックを解説します

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こんにちは!

いきなりですが、人に『これはして欲しくない』と思った時どう言いますか?

『〇〇しないでください』とか『〇〇に入らないでください』と普通は言いますよね?

相手の気持ちを察してくれる人だったり、素直な人なら聞いてくれることもありますが、でも聞き分けのない相手だと『しないでください』と言ったことを無視したりします。

それは『しないで欲しい』は、あなたのメリットでしかないからです。

でもその『しないで欲しい』を相手の嫌いなことを利用して、させないようにできたら良いと思いませんか?

この方法は【伝え方が9割】という本の中にある【嫌いなこと回避】を参考に書かせてもらいました。

相手の嫌なことを利用して自分のメリットを通すテクニックを解説します

相手の嫌なことを利用して自分のメリットを通すって、一見かなり難しそうに聞こえますが、知らずに案外自然に使っていたりするテクニックなので、無意識より意識して使えるようになってもらい、生活の中で役立ててもらえたらと思います。

相手の嫌いなことを利用するとは?

『相手の嫌いなことを利用するにしても、相手の好き嫌いなんて聞かないと分からないじゃん』と思いますよね?

大丈夫です。別に相手の好き嫌いが重要なのではなく、自分が『して欲しくない』と思っていることで、相手が受けるデメリットを伝えると良いんです。

『しないでください』『してください』だと、自分のメリットでしかないので、言うことを聞いてくれなかったりすると説明しました。

逆に『〇〇すると、こうなるのでしないでください(してください)』だと、相手は『じゃあ止めとこう(やっておこう)』となったりします。

このままだと分かりにくいので例を出して説明しますね。

相手が受ける【デメリット】を伝えるとは?

いくつか例を出してみます。

『勝手に入らないでください』と張り紙をしてても、絶対入ってこようとする人がいます。

そこで『勝手に入った場合、警備会社に通報されます』『倒壊の恐れがあります』と張り紙をしたらどうなるでしょうか?

その張り紙に書いていることが本当か分からなくても『通報なんかされたら面倒だ』『倒壊に巻き込まれたら大変だ』と思って入ったりしないですよね?

『入らないで』は自分のメリットなので、言われた相手は『知らねーよ』となりますが、『通報されます』『倒壊に巻き込まれます』は相手のデメリットなので、相手は『止めとこう』ってなります。

子供は食べ物の好き嫌いな子が多いです。

『好き嫌いせず食べなさい!』といくら言っても、それは親のメリットでしかないので子供は言うことを聞きません。

そこで『〇〇君〇〇ちゃんが食べてくれなくて、お母さん悲しい…(シクシク)』と泣きマネしてみましょう。

小さい子供は、母親が泣いてるとこは見たくないはずです。

『好き嫌いなく食べなさい』は親のメリットなので、子供は『食べたくない!』となりますが、『食べてくれなくて悲しい(シクシク)』と母親が泣くのは子供のデメリットなので、子供は『頑張って食べる!』となってくれるかもしれないですね。

ある程度大きい学年だと多分通用しないので、使うときは子供の年齢を考慮して使ってみてください。

子供の食べ物の好き嫌いを克服する方法はある?親の努力が必要

彼氏彼女が太ってきたので『太ってきたからダイエットして!』と言っても、それは痩せて欲しいと思っている自分のメリットでしかありません。

そこで『ダイエットを始めてくれないなら別れることも考えている』と伝えてみましょう。

それで別れるならそれまでの相手ですし、絶対別れたくないと思ってくれているなら、相手は頑張ってくれるはずです。

『太ってきたからダイエットして!』は自分のメリットなので、相手は『いや無理』になりますが、『ダイエットしてくれないなら別れる』だと、別れることは相手のデメリットなので、頑張ってダイエットしてくれるかもしれません。

ただこういったケースの場合は、【チームワーク化】の方が有効だったりします。

こんな感じでストレートに『しないでください』『してください』だと、相手は『ノー』になることも

『こうすると、こんなことになっちゃうよ?いいの?』と相手のデメリットを提示すれば、相手は『え?嫌だな〜』と自分がして欲しくなかったことを、相手は避けてくれる可能性が高くなります。

ただこの【嫌いなこと回避】は本にも書いてありますが、上から目線な感じだったり、マウントを取ってるように伝わることがあるので、どうしても相手が動いてくれなかった時の最後の手段にしてもらえたらと思います。

あなた限定と組み合わせて使えます

『〇〇しないで』と言った人が、こんなことになってしまったから『あなただけはそうなって欲しくない』と言う感じに使います。

例を出すと

『前の彼氏は、いくら無茶な運転なんかしないでと言っても聞いてくれず、事故で亡くなったの。だから、あなただはもう同じ形で失いたくないの。だから無理な運転はしないで』と言った感じですね。

『あなただけは失いたくない』は【あなた限定】

『彼女は昔、恋人を事故で失った過去がある』は相手の【嫌いなこと回避】を刺激しています。

このパターンはかなり稀だと思いますが、どうしても動かした人がいるなら有効な手段なので、いざという時のために覚えておいて損はないはずです。

【あなた限定】はこちらの記事で説明しています。

嫌いなこと回避のまとめ

ストレートに『しないでください』『してください』と言っても、聞いてくれない人もいるので、相手の嫌いなことを利用する。

相手の嫌いなことと言っても【相手の好き嫌い】ではなく、相手が受けるであろうデメリットを利用すること。

【あなた限定】と組み合わせて使うことができる。

【嫌いなこと回避】は、強力だが使い過ぎには注意が必要なので、【相手の好きなこと】【選択の自由】【認められたい欲】などを使っても無理だった場合の最終手段として覚えておいて欲しいです。

それでは最後まで見て頂き ありがとうございました